横断歩道や一時停止線が消えている箇所が増えているとして、交通安全施設整備費が減る一方で信号機・横断歩道が増えLED化も必要な中、白線の現状把握、塗り直し量、維持管理の取組を確認したい。
横断歩道約4万6千本、一時停止線約4万本など多数の道路標示を警察署担当者・業者が点検し適正維持管理に努める。
緊急に塗り直しが必要なのは横断歩道約1,700本(令和4年度)、一時停止線約1,300本(令和3年度)で優先的に塗り直ししている。
摩耗進行は場所により異なり予測は困難だが、今年度から3か年計画で業者点検を実施し摩耗状況把握により予測可能とし適切な更新に努める。
県警の施設課題は、予算の壁で解決せずに終わってしまう。
県民の安全・安心のため道路標示の適切な管理は大事として、タレントの事故現場直前の横断歩道がほぼ見えない状況を例に好ましくないと実感した。
予算を付ける知事や財政部局が、県警の課題について共通認識を持つべきだ。
限られた財源の中で警察関連予算を増やすには他から持ってくる必要がありビルド&スクラップを考えねばならないとして、県全体の効率的予算化の見直しで生み出した財源の使途を含めしっかり考える。
横断歩道が消えて高齢者や弱視者に危険な実例もある。
県警の課題を知事部局・財政当局がしっかり共通認識を持って判断する必要があると思うが、所見はどうか。
白線以外にも耐震を満たさない警察官宿舎の問題等を挙げ、知事部局が県警課題を把握し情報交換できる場をつくり、課題認識を共有して長期計画に織り込むべきと要望し質問を終える。
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