委員
湾岸西伸部は阪神高速、神戸西バイパスは第2神明の対距離料金制導入による実質値上げの収益を建設費に充てる合意で、当時10年・5年での完成を示していた。
湾岸西伸部・神戸西バイパスとも現時点で明確な完成予定年度はない。
委員
それぞれの完成目標時期を明確に答えてほしい。
委員
料金制度導入時の利用者・県民との約束が問われており、できるまで待てという安易な姿勢では値上げの正当性を疑われると指摘、県は阪神高速の株主として言う権利があり傍観者か覚悟をもって言うのかと迫る。
早期整備を求めることは渋滞解消で県民利益につながるため、完了時期を早期に示すよう国に要望していく。
委員
湾岸西伸部5,000億円の半分を利用者負担とするスキームの約束を守ってほしい。
阪神高速の料金体系は大阪府市・堺市・神戸市等の関係府県市と意見交換中でスケジュールや改定内容は未定、首都高と阪神高速はネットワークが異なるため慎重に検討すべきだ。
委員
それとは別に、阪神高速の上限額を首都高並みに1,320円から1,950円へ引き上げる見直しを検討しているのか。
委員
首都高に準じた料金体系が来年4月実施の可能性もあり、1,320円から1,950円への5割増しは物価高の生活苦の中で県民理解を得られるのか、県の現状認識を確認したい。
資料12ページは国の幹線道路部会中間答申を転記したもので県の意思は未確定、料金全国統一方針の下で阪神高速は上限ありの対距離制という都市部優遇政策がとられており、今後の見直しの方向性は国の答申で検討段階にある。
委員
1,320円超の利用者には負担増となり、値上げに他ならない。
委員
この時期に最大5割もの値上げをするのは、時代認識として乖離が大きすぎる。
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