欧米ではアニマルウェルフェアの考えや規制が厳しいとして、神戸ビーフがどの程度対応できているか、今後の畜産業界全体への影響や流れを確認したい。
県内8食肉センターのうち、姫路の和牛マスター食肉センターのみ欧米輸出に対応している。
屠畜まで水を飲ませ、鼻輪でなく顔にロープをかけ苦痛を与えず誘導する取組を受け入れた所だけが輸出可能である。
国内は価格転嫁が難しくヨーロッパ並みは困難である。
今年度農水省が家畜ごとの飼育管理指針を定め、快適に飼育し安心して消費できる畜産物につなげたい。
国内ではまだ広まっていないがSDGsのように潮流になった場合、価格転嫁せざるを得ないのか。
価格転嫁が欧米並みになるには相当の時間がかかる。
農水省の指針は畜産業に負荷がかかる内容ではないのか確認したい。
高齢生産者も多く急速に進めると生産振興上しんどい面が出る。
県の認証食品制度で平飼い卵など個性ある取組を価格転嫁し少羽数でも利益率を高めている例もあり、工夫を重ねて少しずつ配慮していきたい。
効率悪化や価格転嫁・消費者マインドの変化を踏まえ、いずれ広まることを想定しどんな支援ができるか今後研究してほしい。
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