小学4年までの35人学級と今年度からの中学校26学級の選択制35人学級を大きな一歩と評価し、中学校に35人学級を導入した一番の目的を確認したい。
新学習システムあり方検討委員会と全中学校アンケートを実施した。
少人数加配に上乗せして35人学級が広がるのが望ましいが、それが叶わなければ学校裁量の幅を拡大してほしいという声があった。
中学は教科加配も要してパイが大きくなるため、学級担任としての運用を可能にし、26校が手を挙げた。
35人学級ができる加配があればしたい、というのが現場の本音だ。
丹波地域36校中5・6年35人学級対象は1校のみ、但馬・淡路も同様で、加配やりくりは人口集中地に偏るため地域バランスを加味する必要がある。
小学5・6年は229学級で実現可能だと前回提案した。
中学35人学級は1年5校・2年10校・3年11校で、進路事務軽減等から3年生選択が最多である。
少人数学級にする県の方針を県民に示し、決断すべきではないか。
40人でも学力向上を望む学校もあり、現場の声を聞き令和6年度以降の推進を検討する。
現場の少人数化志向は不変として前進を求める。
文科省も中高含め35人学級志向と聞くとし国への強い要望と県の取組を求める。
あわせてスクールカウンセラーを市町独自で小学校配置する例を挙げ県も小学校配置の努力をと求めたい。
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