90年代の豊かな海を目指すには窒素量が目標の半分程度しかないという漁連の声を紹介し、下限値の海域別設定も含め、どう目標値に近づけ豊かな海に戻すか確認したい。
今回の計画は下水処理場や大規模工場からの陸上供給に注目したが下限値達成には至らず、海底耕うん、ため池かい掘り、海への施肥の効果を数値化して次期改定に盛り込みたいと説明する。
次期改定に向けて研究がさらに進むことを期待する。
瀬戸内海環境保全知事市長会議の事務局として今年度ワーキンググループを設置した。
本県が関係府県に先駆けて栄養塩管理計画を策定したのは誇らしいことだが、瀬戸内海関係府県と栄養塩管理計画を共同で策定・見直しする動きはあるのか。
兵庫の計画を説明しながら各府県の考えを聞き、新計画づくりを先導・支援したい。
CODが達成できない湾奥部について、海流がないため水質が改善しないのか、近年改善しているのか、取組状況を確認したい。
大阪湾湾奥部はCOD環境基準8mg/Lを達成し4~5mgで推移するが、神戸・西宮沖や垂水沖、播磨灘では基準が低く超過しており、淀川の影響や閉鎖性を大阪府等と情報交換し検討すると説明する。
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