プレDCの宿泊者数目標390万人に対し、7・8月の計が235万人で、残り155万人は未達と見ている。
9月数値は月末に判明し例年8月より下がるため、目標達成は難しい見込みである。
月別グラフを見ると9月は落ち込み、コロナ前の2019年比でも少なく、キャンペーンの効果が分からない。
390万人は2019年基準の高い目標で、観光列車・クルーズ船1,600人、115プランで1万2,500人、テロワールの宿5,200人・平均単価2万3,300円などの実績分析を本番につなげる。
消費額やJR長距離客の貢献も非公表で、結果の評価が不十分だ。
この反省点を今後どう活かすのか。
個別企画に客が付いたのは良いが、大きな目標への対策をもっと考えるべきだ。
KPIはプラスワンナイト・トリップで平均泊数1.2泊を10%引き上げ、全国平均超を最低ラインにする。
ひょうごを旅しようキャンペーン等の国施策にも乗っているのだから、プレキャンペーンで純粋にどれだけ増えたかが見える数字を公表してほしい。
外国人宿泊単価約3万円弱の倍増による消費額向上を本筋とし、食材調達率などのサステナ指標も事業者アンケートで把握しモニタリングする。
さらに新観光戦略のKPI、消費額・宿泊者数・単価やサステナ系のモニタリング指標が精査中で設定が難航しているなら、無理に設定せず本筋を優先してよいのではないか。
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