委員
平成11年開設の淡路景観園芸学校について、景観園芸の普及・発展の達成度、応募者減、卒業生の県・県内市町への就職人数、教員が県立大学中心で経営のプロ不在との指摘への対応など、学校が果たす役割を確認したい。
景観園芸はゴールのない広い分野で範囲が拡大、学生は淡路島をフィールドに多岐の研究をし社会人・留学生も多い。
受験倍率は初年度が高いのは新設学部一般の傾向で現在は定員を少し超える水準。
卒業生は県に総合土木職で毎年1人前後、神戸市やネスタリゾート等官民問わず県内就職も多数ある。
経営専門ポストはなく今後の課題、教員が県立大からなのは専門職大学院化で県立大大学院と兼ねた組織改正の歴史的経緯。
委員
全国で初めてこの学校を造ってから相当の年数がたつが、景観園芸というこれまでにない新しい分野で、全国にどれだけ効果を広げることができたのか。
景観園芸専門課程で約400人を輩出、多様なバックグラウンドの学生が寮生活で学び各地に就職。
委員
果たした役割をどう認識しているのか、重ねて聞きたい。
定量評価は難しいがタコつぼ化せず幅広い視野の人材が県内外で活躍、園芸療法では東日本大震災被災者ケアも継続し県外にも効果がある。
ただ十分でなく、一般向けに学校の存在や研究成果をアピールする取組がまだ必要である。
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