市場法改正で仲卸業者が卸売業者を通さず産地等から仕入れられるようになった。
極端には卸売市場に卸売業者がいなくても仲卸業者は仕事ができるのか知りたい。
卸売市場は卸売業者がいるのが前提で、従来禁止の直値引き(卸売業者を通さない仕入れ)が若干緩和され各市場ごとにルールを決めることになった。
尼崎市場で青果・水産の卸売業者が不在となった事例がある。
卸売業者と仲卸業者が良好に見えない中で卸売業者が引き上げ仲卸業者だけ残った場合、市場を閉鎖しなければならないのか、尼崎では市が代替したのか知りたい。
卸売業者不在なら閉鎖となり、加古川市場は青果撤退で水産だけでは総合市場でなく閉鎖し仲卸は明石市場へ移った例がある。
尼崎市場は地方卸売市場化で取扱量減も再整備・在り方検討が進行中で、2024年問題も踏まえ交通至便な流通拠点として機能整備できるよう県も助言したい。
2024年問題で大阪近接の立地活用の話が水産業者から出ているのは事実だ。
ただ、法で認められても卸売業者を無視してはいけないとの懸念があり、そこを確認したかった。
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