神出病院の看護師らによる患者集団虐待事件を踏まえ、医療という閉鎖空間での犯罪を抑止するため、免許取消等の行政処分までの相当期間に新たな被害者が生まれないようにすることが大切だ。
刑事処分確定までは行政処分ができず時間を要するが、悪質犯罪で逮捕された看護師は自宅待機等の業務命令で看護業務継続は極めて厳しいと認識している。
県は実地指導で人権尊重の医療提供を指導し、相談窓口周知や看護協会と連携した倫理研修で虐待防止と看護の質向上に取り組む。
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