新学習指導要領は社会に開かれた教育課程の実現にコミュニティ・スクールを必要としているが、県立学校は設置率0%で、兵庫県版を一部試行している段階だ。
全県立小中高に導入し、市町立も100%近い和歌山県の例もある。
部活動の地域移行や、地域特色を生かした高校の魅力づくりのためにも、県立学校への導入を今後どう進めるのか。
県立高校のふるさと貢献事業等を展開しつつ令和3年度から兵庫県版コミュニティ・スクールを試行、地域との信頼関係強化や生徒のふるさと意識醸成の成果がある一方、地域人材確保や教職員負担増、学校評議員会との整合が課題だ。
試行継続で好事例を積み上げ来年度の2年間検証で持続可能な仕組みを検討し研修で普及啓発に努める。
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