県が支援した神戸大学研究室が全変異株に効くユニバーサル中和抗体の開発に成功した。
製薬として実用化されなければ意味がなく、これまでの研究成果の評価と産官学連携による研究開発支援への取組を確認したい。
神戸大の研究を支援しワクチン効果の科学的立証やユニバーサル中和抗体発見が画期的だ。
ホームページで発信し製薬会社連携で治療薬開発を期待、研究費確保や薬事承認迅速化を国に働きかけ、成長産業育成コンソーシアム等で神戸大を後押しする。
今の答弁は分かりにくい。
要は、産官学連携の枠組みを立ち上げる考えがあるのか。
研究開始時に3年間で計1億8,500万円を支援した。
神戸大への支援額と費用対効果はどうか。
以後は各教室が競争的資金を獲得するのが本来で県は初期段階を支援したとして、国家戦略上重要なら国が重点支援するため神戸大とアピールし、直接の巨額支援は困難だがベンチャー・創薬会社へつなぐ役割を果たす。
国任せ・製薬会社任せでなく、県の関与を強める余地はないのか。
約2億円を投じた以上、5類移行後も流行規模は予測できず医薬品開発は極めて重要だとして、お金を出す出さないでなく様々な手伝いで県がより力強く後押しすべきと要望し次へ移る。
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