第8波で西宮の特養では利用者41名、職員20名が感染し、重症でなければ入院できず施設に留め置かれたため、入院が必要な患者の施設留め置き問題を教訓として解決すべきではないか。
職員の対策理解と早期発見、適切な医療体制確保が重要だ。
高齢者は入院による環境変化でせん妄・転倒・フレイル進行リスクがあり一律入院でなく病状に応じる。
集中的検査・感染管理認定看護師派遣・連携医療機関確保で支援し、医師が必要と判断時に入院調整する体制を進める。
知事は迅速な入院調整を答弁したが実態は異なり、療養中に急変搬送され亡くなる例もあったため、施設留め置きをやめ、必要なケアを確保した臨時療養施設を整備し、原則入院とすべきではないか。
症状に応じた療養体制を整備し医師が必要と判断時に速やかに入院調整。
臨時療養施設は不安解消・感染防止で一定意義はあるが、多数の医療人材確保が極めて困難で、人材を集めると救急等通常医療の人材が減り医療逼迫を招き非効率になるため設置は難しい。
難しい問題だとは思うが、検討してほしい。
介護施設は生活施設でありゾーニングが半日しかもたない等、現場の報告を検証して教訓を生かしてほしい。
3年間緊張を強いられた職員の思いに応えてほしい。
これで質問を終わる。
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