たつの市隣保館の繰越しについて、県が隣保館事業に出している補助金の額と使い道を確認したい。
たつの市隣保館の総事業費は約3億円弱だが、基準単価などの制約で県補助金は約1億300万円であり、築60年の隣保館の建替経費である。
建替の点は理解しているが、県全体の補助金の中身には人件費なども含まれているのではないか。
隣保館補助は運営費補助と整備費補助の二本立てで、運営費補助には人件費のほか啓発事業、各種講座、相談事業などの経費も含まれ、厚労省の基準単価に基づいて支出している。
同和行政には不公平感が残る。
隣保館建替自体は必要だが、運営委員の実態が同和地区中心で他地域住民が実質不在であり、会館利用料も徴収していないなど不公平な同和行政が続いているため、本件には賛成できない。
全文ページ ›公式会議録 ↗