阪神北準圏域は高度急性期医療を提供する大規模病院や救命救急センターがなく流出が多い。
阪神圏域の救命救急センターは尼崎総合医療センター等3病院で阪神南に偏在するが2次医療機関との役割分担で適切に提供されている。
市立伊丹病院と近畿中央病院の統合新病院が救命救急センターの指定を受け阪神南部と連携する重要性を踏まえ、県として統合新病院をどう考えるか確認したい。
市立伊丹・近畿中央病院の再編統合は救命救急センター整備を目指し国基準を満たすよう取り組んでおり、実現すれば高度急性期・救急医療機能が大きく充実すると期待する。
県は重点支援区域の指定を受け医療介護推進基金で補助金も支給し、地域医療構想実現へ必要な支援を行う。
統合新病院は入札が3回に及び開院が令和8年度8月見込みとなった。
国の病床機能再編支援は令和8年3月31日までの統合完結が支給要件で外れる恐れがあるため、物価高による遅延でも支給されるよう国に働きかけ、統合新病院を力強く応援してほしい。
全文ページ ›公式会議録 ↗