都市集中は構造的に不可避で、小規模集落数は2008年247から2022年918へ3.6倍に増え、維持に膨大なコストがかかる。
現場主義で県内各地を回り、多様な地域の共存が兵庫の活力を生むと実感している。
過疎地に住む自由はあるが超過コストやリスクは住民が負担すべきで、多自然地域プロジェクトを見直し、集約・廃村支援やインフラ維持管理レベルの引下げも選択肢ではないか。
多自然地域の営みは水源涵養・CO2吸収・食料供給など多面的役割を果たす。
経済合理性も分かるがそれのみでなく地域の在り方を考えることが肝要だ。
集落の集約・存廃は住民自らの決定が基本で、台風被災地でも集落を守り抜く固い意志を感じた。
県道は交通量に応じた維持管理を行うが県民の安全確保には一定の維持管理水準が必要だ。
そんな答弁が来るだろうと思っていたので、次の質問に移行する。
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