重症心身障害児者には、成人科に専門家がいない領域がある。
成人診療科の専門外や複雑な合併症で円滑な移行が困難な場合がある。
新設の西宮総合医療センターの脳神経内科に、重度障害児者の移行期医療の受皿機能を持たせられないか。
西宮病院は30年以上同じ医師が継続診療しているが後継者不在が課題で、新医療センターの移行期対応医師確保も不透明である。
あわせて、こども病院退院後の重度障害者への移行医療支援と、柔軟な対応の現状を伺う。
こども病院は地域受診を基本としつつ、継続が望ましい場合は柔軟に対応し、移行期医療支援センターと連携する。
西宮市肢体不自由児父母の会の独自アンケートも必要性を示している。
私の重度障害の兄も診てもらえる病院がなく、今も知識がないと断られる例がある。
小児科医の高齢化や後継者問題も踏まえ、移行医療の課題を前に進めてほしい。
全文ページ ›公式会議録 ↗