県債管理基金に125億円で計上されている関西国際空港の土地保有株は、裁判で1株1円、総額25万円とされている。
非上場で時価把握困難、時価評価が求められない等の理由で簿価整理した。
この実際の価値と、それを財政指標の改善に用いてきた事実を、知事は認識しているのか。
経営統合後10期連続黒字で安定的なため長期保有団体には簿価計上に一定の合理性があり、知事には全体像を伝えている。
1円認定があった事実を、前年度の会計管理者、現在の監査委員は知っていたのか。
昨年時点では存じておらず、決算審査の財産関係報告書に125億円と記載されているのでそのように認識していた。
集約基金から本体基金へ移し125億円のまま眠らせ続ける手法は望ましくなかったとし、実態を議会・県民に明らかにすべきだった。
今回の解消は評価している。
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