本庁舎受変電設備真空遮断機更新工事1,408万円について、工事の概要とその他本庁舎に係る工事費用の総額を確認したい。
真空遮断機は電気異常時に回路を遮断し高圧電源を安全に入切する装置で、設置後30年経過し老朽化で絶縁不良による火災・遮断不能リスクが高まったため更新である。
令和4年度の本庁舎改修工事費は本工事含め5件で2753万8500円である。
本庁舎解体予算が上程されている中、この工事が解体を視野に入れた更新・老朽改修だったのか、今後の本庁舎の環境整備をどう考えるのか確認したい。
老朽化で緊急性が高いものや放置すると執務影響が大きいものは1・2号館取り壊し計画中でも必要不可欠なものとして計画的に実施している。
真空遮断機故障時は全館停電で復旧に最大約5ヵ月を要するため昨年度実施している。
美化や大規模空調更新等の快適性向上工事は取り壊し予定の建物では実施しない。
機能を一定水準に保つ工事を行い効率的な予算執行に努める。
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