国がCO2排出削減のためカーボンニュートラルポート形成を進める中、エネルギー需要が大きい播磨臨海地域でのCNP形成計画策定について、これまでの経過はどうか。
昨年7月から地元企業・水素利用企業・姫路市等で協議会を設置し計画を検討、4月に骨子素案を公表している。
姫路市〜加古川市の臨海部企業へCO2削減目標や水素需要のヒアリングを実施している。
今後の取組はどうか。
経産省が令和6年度に開始予定の受入拠点整備支援を受けるため国へ要望活動を行い、計画に盛り込む。
ヒアリングで、脱炭素の取組をしている企業がどれくらいあるか分かるのか。
当該地域の約60社にヒアリングし、ほとんどの企業が2030年半減・2050年ゼロなど政府目標に沿った削減目標を持っている。
各社30%や50%と差はあるが目標は保有している。
地域企業の脱炭素意識が計画推進の力になると評価している。
新事業でしわ寄せを受ける所への配慮・調整を忘れず地ならししつつ進めてほしい。
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