今夏の酷暑で雑草が背丈まで伸び、視界不良やポイ捨て、景観悪化、夜間不安、緊急車両走行への支障につながっている。
令和4年度道路維持管理予算93億円のもと、雑草処理の維持管理強化について見解を聞きたい。
令和4年度から県単独費増額20億円のうち約7億円を道路除草に充て、安全な通行の支障となる約1,200kmの草刈り頻度を年1回から2回に増やした。
除草の危険回避や見通し確保のため中央分離帯のコンクリート被覆も推進、令和4年度は川西市等で約2万7千㎡実施している。
特に雑草処理の維持管理強化について見解はどうか。
子供の安全通学等で評価を得ている。
予算増額で年2回除草の箇所が増え好評の声もあるが、この夏の状況を見ると増額分がまだ足りず、もう少し必要ではないかと考えている。
令和4年度の増額は2年目で効果が徐々に発揮され好評を得ている。
まずは増額分の継続が大事で、一定年度進めた上で管理状況と県民の声を聞きながら更なる増強の必要性を検討する。
年1回の箇所には依然として課題が残る。
中央分離帯をセメントで覆っても、その脇の隙間から雑草が伸びて放置されている。
整備で終わると横から草が生える、この状況を把握しているか。
中央分離帯のコンクリート被覆を増額に合わせ実施しているが、それ以前の同様構造で隙間から雑草が生え交通支障となることも認識している。
現場状況に応じ対応しているが対応が遅れる場合もあり、パトロール等で確認し対応していく。
対策を進めると別の課題も出るため、新手法や調査研究を進めてほしい。
県道は市町道より手入れが行き届かないとの声があり、予算が足りなければ後押しするので、年1回箇所の苦情解消を進めてほしい。
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