3,000人以上駅のバリアフリー化は完了したが、3,000人未満駅は道半ばだ。
利用者が少なくても駅特性や沿線住民の状況を踏まえて柔軟に整備すべきだ。
今年度から支援対象駅を拡充し、3,000人未満駅で複数路線乗入駅や病院・社会福祉施設の最寄駅も対象に追加している。
料金徴収額が不十分で徴収料金を充当せず整備する駅も支援継続している。
今年度の支援制度拡充後の取組の状況はどうか。
料金制度を活用せず基本構想に位置付けた駅は、事業者負担ゼロとなる補助率に拡充している。
今年度は山電藤江駅でスロープ・トイレ・改札の設計に着手、来年度はJR武田尾駅・山電霞ヶ丘駅など4駅で活用予定している。
地元の藤江駅を取り上げてもらった。
乗降客数優先から地域特性・高齢化率で柔軟に整備する方向への転換を評価している。
山陽電鉄は無人駅が多く他の交通手段がない駅も多い。
武田尾駅も特殊な構造で、駅特性を見極め自治体・鉄道事業者と連携し整備を進めてほしい。
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