県産・有機農産物利用の機運が高まる中、兵庫県認証食品が学校給食でどれほど周知・活用されているのか、支援センターの取扱状況や納品実績、市町からの問合せ状況を確認したい。
支援センターは志方健やか米とバジルペーストの2品のみ取扱。
R4は前者が加古川市で1ヶ月限定、後者が18市町3007袋納品。
少ない理由は、センターが業務用中心で認証食品は一般向けが多いためだ。
市町からの問合せもなく、今後ニーズを把握し環境配慮農法の取扱を研究する。
認証食品の周知が不足している。
給食は安定供給と低廉が前提で、県立農業高校が食材提供する発想にこれまで至らなかったのは事実である。
加西市が市民の声を受け、播磨農業高校の有機米を自ら探し当て学校給食提供を進めた経緯を踏まえ、農業高校も県所管なのに県が取り持てたのではないか、把握状況と認識を確認したい。
知事部局の有機委員会も踏まえ、来年度以降は栄養教諭への意識改革を進め、認証食品情報や県立学校の関わり方も検討したい。
加西市や農林水産部が必死に動いた事例を挙げ、知事が有機・環境負荷低減に思いを持つ中、教育委員会も同じ熱意と行動量で協力するよう求める。
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