実質収支60億円黒字や財政基金100億円超えの一方、実質公債費比率は全国ワースト5位、将来負担比率はワースト1位と悪化している。
収支改善と指標悪化を県民に分かりやすく説明する必要があるのではないか。
指標悪化は交付税制度の時限的措置による分母減が原因で財政構造の悪化ではないが、令和10年度までに255億円の収支不足や金利上昇による指標悪化、分収造林・地域整備事業の債務対応など抜本見直しが必要がある。
予算決算の発表資料を他団体も参考に県民目線で分かりやすく工夫し、説明責任を果たす。
公会計は議員でも理解が難しく、財政が厳しいのに貯金が積み上がる状況を県民が疑問に思う。
ベストの選択をした複雑な制度の中で、分かりやすい説明を今後も心がけてほしい。
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