県庁2号館・議場棟の時刻歴応答解析について、耐震性に問題がある2号館に精緻な診断をした目的が分かりにくい。
新庁舎整備ではなくスリムな庁舎にとどめ、生田庁舎等への分散を早急に進めるべきではないか。
整備事業を一旦ストップした中で使える庁舎は使う前提で、2号館は1号館より構造体が強固でIs値も良く耐震判定を満たす可能性があると判断し解析した。
結果は基準未達だが評価が異なり、議場棟は大空間の天井落下で人的被害の恐れがあり使用不可、2号館は鋼材が密で倒壊しにくく移転先改修完了まで当面継続使用だ。
書棚固定等の安全対策を講じ移転を早期に進める。
世論を二分する議論が行われる本会議には、安心して論陣を張れる議場棟が必要だ。
庁舎整備とは別でよいので議場棟の早期スケジュールを示し、スリムな組織・庁舎の考え方を明快に発信して2号館職員の安心にもつなげてほしい。
県庁舎建替は大きな投資で巨額コストへの県民理解が得られず一旦立ち止まった。
働き方改革で出勤率を下げテレワーク化する中、今年からモデルオフィスを2年かけて行い令和7年度上半期の退去に向け準備、まず4割出勤を目指す。
やるかやらないかを即断せずトライアンドエラーを重ね、議場棟も含めあるべき姿をじっくり議論すればよいと考える。
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