コロナ後遺症で倦怠感や味覚臭覚異常などに悩む事例が増え、特に子供は思春期の体調と判断しづらく丁寧な配慮が必要だ。
正しい情報提供、相談機関の充実、適切な医療的支援を含め、本県の後遺症対応の現状と課題を確認したい。
後遺症は治療法が未確立のため、まずかかりつけ医が経過観察し必要に応じ専門医に紹介することが重要だ。
令和4年7月から専門相談窓口を設置し職場復帰助言も実施、相談の約2%は10歳以下で適切な医療機関を案内している。
今年4月28日から対応可能な疾患を整理した医療機関情報をホームページで公表し、県医師会の研修会も支援している。
国の知見や専門家意見を踏まえ対策を進める。
細かな対応は理解したが、どうしたらよいか分からない県民もまだいるため一層取り組んでほしい。
他府県の子供向けや保護者・教職員向けパンフレットも参考に、健康面と社会経済面の両方から対応を進めてほしい。
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