コロナ前の令和元年と比べ、令和4年の自殺者数の増加率は女性が12.8%増と男性の5.7%増より大きい。
ここふれの相談件数も令和3年616件から令和4年1,195件へ増えている。
この原因をどう分析しているのか。
女性自殺増を憂慮するが、ここふれは令和3年度途中設置のため件数だけで急増とは評価できないとし健康・家庭問題の相談を注視する。
また自死遺族支援が後方支援中心の中、県が相談窓口を設置する直接支援の考えはあるか。
自死遺族は団体直接支援や支援者研修を行い、専用窓口より24時間の自殺相談窓口で十分対応できる。
質問したいのは自殺相談ではなく遺族向け窓口だ。
東京都が10月に全国初の遺族支援窓口を設置し、法律・行政手続相談にも対応していることを踏まえ、県での設置を改めて確認したい。
自死遺族窓口は東京都の状況を聞きながら研究するが現時点では通常の自殺相談で対応できる相談員がいる。
あわせて、ここふれの開設時間を夜間に延長することやLINE相談へ拡充する検討の有無も知りたい。
ここふれの開設時間は委託先の都合があり24時間が理想だが対応できる先が少なく、どこまで広げられるか今後検討する。
命の相談が24時間化されたのはありがたい。
ただ相談は深夜2〜4時が最も多く、LINEは電話する勇気のない子が使うので3分以内に返さないと音信不通になる。
命が最も不安になる時間帯のデータを取ってほしい。
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