分収造林事業の借入スキームは不適切だ。
2008年当時80年生スギの市場価格が確認できず他県実績で3万8000円と設定し2016年に2万9600円へ時点修正した。
行革プランのスギ価格2万9600円は実勢価格8667円と大きくかけ離れているのに、みどり公社の中期計画では安定とされる。
あり方検討委員会で現行スキーム継続は事実上不可能との指摘を受け、当時の見通しが甘かったと認め、最適な債務整理を検討する。
これは矛盾している。
計画は妥当なのか。
責任は誰にあるのか。
意思決定の経緯と知事の関与はどうだったのか。
県民にきちんと説明する責任があるのではないか。
2万9600円や3万8000円の単価は、みどり公社中期計画の安定見通しと矛盾しており納得できない。
数字合わせのために用いたのではないかという疑問が残る。
全文ページ ›公式会議録 ↗