知事の対話・現場主義に照らすと、在宅勤務ではコミュニケーションや人材育成に課題がある。
モデルオフィスのアンケートではワークライフバランス充実の一方、書類電子化不足やコミュニケーションの課題が挙がり対応策を協議中である。
モデルオフィスのアンケート検証や職員との対話を踏まえ、4割出勤・県庁舎の在り方はこの道しかないのか見解を伺う。
若手職員と知事の面談も実施する。
来年度はサテライトオフィス拡充のグループ単位トライアルや始業時ミーティング充実、管理職研修を行い、3号館等を活用し4割出勤を目指す。
知事が直接職員から話を聞いた場面で、特に印象に残った意見があれば教えてほしい。
端末不足等で在宅に業務的課題があり、若手は新環境になじむがシニアは慣れにくいと聞く一方、子育て世代でワークライフバランスの質が上がったとの声もある。
この道しかないとは4割出勤ありきでなくプロセスの意味で、1・2号館の耐震不足で従前案が困難な中、働き方改革で既存庁舎を活用し合意形成しながら進めたい趣旨だ。
アンケートでは反対や課題の意見は書きにくい。
出てきた課題の意見こそ、勇気を出して書かれたものだ。
良い意見だけでなく課題の意見を大切にし、その解決に真摯に取り組んでほしい。
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