改正医療法の施行で医師の時間外労働の上限規制が始まる。
PT検討では時間外労働の多い医師の負担軽減と勤務環境改善が重要だ。
医療の質を確保しつつ、医師が離職せず働き続けられる環境整備をどういう方向で進めるのか。
事務作業の他職種シフト、AI問診や音声入力等のICT活用、子育て配慮の勤務形態に加え、迷惑行為対応マニュアル、警察OB配置、応援要請、法的警告や弁護士相談体制を確保する。
あわせて、誹謗中傷や威圧的態度などモンスターペイシェントに対し、専門弁護士の配置や警備員、対応マニュアルの整備など、医療従事者を守る対策をどうするのか。
県立病院は、約7割を占める民間病院が担いにくい採算性の低い急性期・救急・高度医療を担う医療インフラだ。
経営改革を進めつつ、リーディングホスピタルとして医師の働く環境整備を行ってほしい。
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