会場建設費が当初1.9倍の2,350億円に膨らみ、世論調査でも否定的だ。
2,800万人が訪れる万博は国家プロジェクトで、オールジャパンで取り組むものだ。
能登被災地支援が進まぬ中、万博よりも被災地支援をという声が広がっている。
県は開催の是非を判断する立場になく、博覧会協会や政府から延期・中止検討は聞いていない。
震災を経験した兵庫として、万博の是非をどう考えるのか。
尼崎フェニックス事業用地の空飛ぶクルマ発着場周辺に楽市楽座のにぎわい場を整備し、来年度はインフラ整備に約1.5億円を使おうとしている点はどうか。
県は万博を契機にフィールドパビリオン等のプロジェクトを展開し、県内団体や県民とともにつくり上げる施策プロセスが、本県にとっての万博だ。
フィールドパビリオンは万博があろうがなかろうがやることだ。
改めて万博の中止を求めて質問を終わる。
全文ページ ›公式会議録 ↗