滋賀県造林公社への債権約183億円が回収不能となった件で、神戸・阪神間の水需要を琵琶湖・淀川に依存する兵庫県への影響はどうか。
造林公社は森林の水源涵養機能を高める目的で設立され、本県は下流受益県の責務として参画している。
今回の問題に対応する。
公社林は1割程度で直ちに影響は及ばない。
大阪府などが一括弁済を選択する中、兵庫県が長期分割弁済を選んだ理由は、水源涵養機能を長期的に受けるためとされた。
当時は水需要の大部分を琵琶湖・淀川に依存し、受益県としての責任を果たすことが重要だった。
これは、影響は小さいという答弁と矛盾しないか。
そのため、長期弁済を継続し公社と関わり続ける選択をした。
一括弁済でも出資者・社員として意見できたのにその選択をしたのは理解に苦しむ。
回収は約1,000万円にとどまり成り立っておらず、一事が万事で議論が熟されていないテーマが多いと指摘して次へ移る。
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