中山間地の超高齢社会で在宅での最期を望む人が多い実態を踏まえ、回復期リハも担う丹波医療センターの在宅支援の取組を確認したい。
回復期や慢性期の核となる病院がない丹波で急性期から在宅移行まで担い、R4年に回復期リハ病棟を運用している。
退院前訪問や健康センターミルネ運営で訪問診療等を提供し約90%の在宅復帰を支え、在宅療養後方支援病院の指定も受けている。
在宅復帰率90%を評価しつつ、民間の訪問介護との連携状況や、病院の訪問看護と民間訪問看護の違いを確認したい。
訪問看護ステーション数のデータは手元にないが、市の健康センターミルネを丹波医療センターが運営し、その中の地域包括支援センターや訪問看護ステーションに医療従事者が併任・派遣され在宅・訪問診療を支えている。
採用ホームページで看護師・理学療法士の募集が無期限に出ていることから、丹波医療センターの職員充足率を確認したい。
看護師は年4回の採用試験で計画どおり採用し不足時は募集数を調整している。
他の医療技術職も採用計画に基づくが丹波の地域性で採用後の辞退もあり、会計年度任用職員や地元採用で補い不足が生じるケースもある。
回復期リハについて、現在のリハビリスタッフで土日の稼働は賄えているのか。
回復期リハ病棟設置に伴いPT・ST等の確保に努め増員も検討し採用数を増やしている。
病棟開設に向け体制を整え、土日も含めた病院要望に基づく採用を進めている。
土日も稼働しているという認識でよいか重ねて確認する短い問い。
リハビリ職は給与が安く、STの確保が難しい。
自然を愛する職員を集め、空き家の活用や他部署の政策と採用をリンクさせて、持続可能な地域づくりに力を発揮してほしい。
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