テロ対策の説明に、北朝鮮の拉致問題への言及がなかった。
拉致はテロであり明白な事実だ。
この拉致に対する兵庫県警の取組はどうなっているのか。
全国で日本人拉致など13件19名を拉致容疑事案と判断、工作員10名を国際手配だ。
本県出身者は田中実さん・有本恵子さんの2名だ。
主権侵害かつ治安上重大として捜査に全力を尽くし、可能性を排除できない事案も関係機関と連携し全容解明に努める。
認定の2名に加え、特定失踪者として兵庫県関係者が28名いる。
拉致が風化し、知らない世代が増える中、県警の発信が弱い。
人権週間の県警本部横のパネル展も目立たない。
被害の現状について、県警として姿勢を示すべきだ。
現在進行形の事案として徹底して発言してほしい。
あわせて、県内の北朝鮮の動きをどう把握しているのか。
重要視している。
具体的取組はこの場で話せないが、指摘を踏まえ再認識し、様々な機会を利用して情報発信していく。
拉致対応をお願いしたい。
北朝鮮のミサイルは日本海を抱える本県にとって他人事でなく県内着弾もあり得るため、県民避難に向けて平時からの情報収集と体制強化を進めてほしい。
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