高卒の離職率の高さや満足度の低さは独自就職規制によるミスマッチだ。
県独自調査で3年以内離職率17.2%・内定率98.3%と高水準で、1人1社制を含む慣行は成果を上げている。
就職支援ナビゲーターの活用や合同説明会の開催を提案する。
希望に応じた就職や早期離職を生む就職慣行の課題と改善点をどう考えるか。
改善策として1人1社制を緩和すべきだ。
内定率をKPIにするとミスマッチを軽視しかねず、兵庫の厳しい1人1社制を当初から3社まで緩和し、選択の自由を増やすべきだ。
1人1社制は就職問題検討会議で決定され評価も得ており、離職理由は仕事内容ミスマッチが主ではなく、在り方は引き続き検討する。
高校生就職規制が大卒比で厳しく自由応募禁止校もあると指摘し、就職に失敗したこどもの声を聞いているか疑問として、予算をかけず規制改革で選択肢を増やす1人1社制緩和を含む就職慣行をどう考えるか知事に再聞きたい。
早期に就職先を決めたい思いもあり今の仕組みは全体的に納得されているが、1人1社制の在り方を議論することは大事だ。
40年働く社会人の第一歩を数ヵ月の学業への懸念で踏み外させないでほしいとし、知事・教育長自身が高卒の就職活動を実体験し問題意識を分析するよう求める。
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