県森連が約6億3,000万円の返済を免れることについて、経営責任を果たし精一杯返済努力をしたのか大きな疑問がある。
清算型なら返還割合は1割程度のところ本件は確定弁済率30%で2億7,000万円を確保でき、県森連の尽力を受け止め調停案を受諾したいとし、6億3,000万円の債権放棄は率直に反省する。
今回、6億3,000万円もの債権放棄に至り、県民の大きな税金が使われることになる。
未利用間伐材を発電燃料に活用する兵庫モデルとして一定の評価はあるが、無担保無保証でリスクヘッジを取らなかった点は反省している。
評価委員会からリスク評価不足や事業譲渡等の適切な意思決定欠如を指摘されており、今後はリスク評価・適切な支援策・部局間情報共有を徹底する。
これをどう考えているのか。
県の責任も大きい。
経営責任・返済努力・林業会館活用の欠如や報酬未返納、谷会長を巡る利益相反を理由に議案は認められず、県は調停案をすんなり認めず6億3,000万円の債務返済を強く求めるべきだ。
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