県有施設のLED化は実績が上がっておらず、全庁を挙げて進めるため環境部が旗振り役を担うべきではないか。
一部導入施設は9割だが全LED化は44施設にとどまる。
管財課方針で長寿命化改修時に率先導入し、令和6年度は3号館・生田庁舎・県公館・柏原総合庁舎等で実施する。
小規模はリースでイニシャルコストを回収できない事情があるが、蛍光灯製造期限(令和9年)も踏まえ、リースや脱炭素化推進事業債活用のアドバイス等で全庁促進する。
昨年、県立4病院、尼崎・加古川・淡路・こころの医療センターが一括リースによるLED化に取り組んだが、その関係資料を取り寄せて分析などしているのか。
病院の状況を具体的に確認していないので、分析した上で効果的な形を含め病院局等と連絡を取り合う。
病院局のLED化では電気使用量65%減、初期費用2億8千万円、10年契約で5億円削減見込みであり、こうした分析を環境部が率先して全庁発信すべきである。
指摘はもっともとし、県立高校のリースLED検証では規模により初期費用を賄えない学校もあった。
病院局事例も研究の上、各部への働きかけが必要だ。
令和9年の蛍光灯製造・輸出入禁止や国の脱炭素化推進事業債を踏まえ全庁に働きかける。
教育委員会在籍時にLED化を検討してもらったが、その後あまり進捗がない。
環境部が全庁に発信して何が障壁なのかを明らかにし、リース方式も通常の取替えも含めて、とにかく前に進めてほしい。
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