淡路夢舞台について、上限2,500万円の公募型プロポーザルで基礎調査の委託が進められ、1社から提案があったと聞いている。
展開方策検討にはまず現状把握が必要であり、利用状況、運営経営状況の分析や公的役割の整理を行う。
公的役割や現代建築の文化的価値を踏まえ調査するとの記者発表もあったが、この基礎調査の目的は何か、会派として聞きたい。
国内に類を見ない安藤建築の建造物としての価値も調査し、サウンディング調査で市場ニーズも確認して、活用方策と持続的経営のスキーム案を幅広く検討するため基礎調査を行う。
民間売却検討の報道が波紋を呼んだ。
夢舞台は震災の創造的復興のシンボルで地域活性化に貢献してきた。
夢舞台にはホテル等の収益施設と、国際会議場・野外劇場・植物園など地域に愛されてきた公益施設が併存している。
ベイエリア注目の中、インバウンドや富裕層も見据えた観光交流拠点としてグレードアップが重要で、検討の出発点とする。
民間に協力してもらう場合も収益性の改善だけでなく公益的価値を高めてほしい。
会計が厳しく大規模改修も迫る中、持続的経営確保や新規投資のため民間資金導入・経営ノウハウ活用が重要な視点であり、公益性に配慮し県議会や地元と丁寧に議論して方向性を定める。
神戸空港の国際化やベイエリア展開も見据え、今後の運営手法の議論をどう進めるのか、所見はどうか。
神戸空港の国際化や大阪湾ベイエリアの環境変化に的確に対応し、インバウンドにしっかり取り組んでほしい。
夢舞台は復興のシンボルであり、特に来年は震災30周年であることも忘れずにやってほしい。
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