知事肝煎りの尼崎新埠頭事業について、レク要請や報告がなかったかを確認する。
杉浦正彦 ・ 証人
当時は部長でなく次長の立場で積極的にレクチャーする立場になく、就任1ヵ月でほかの懸案も多かったので、そちらを優先したのだと思う。
杉浦正彦 ・ 証人
港湾計画の改定はもっと先で緊急性はなく、ほかに緊急性のあることがあったのだと思う。
知事協議のハードルの高さを確認する。
杉浦正彦 ・ 証人
50日で100件ぐらいやっていた。
杉浦正彦 ・ 証人
レクで一番気をつけるのは、知事が膨大な件数を受ける中で記憶違いがあると手戻りが大きくなるので、要点を絞って説明することだ。
杉浦正彦 ・ 証人
説明に行くより知事に説明するときのほうがハードルを上げていたが、今の知事だからどうかという点はよく分からない。
知事はよく部局マネジメント、部長に任せる、ボトムアップということをしきりにおっしゃっていた。
杉浦正彦 ・ 証人
災害や防災関係の対応は素早い対応を任され、その後報告しろという感覚で受けられていたのではないか。
部長は本当に任されているという実感があったか。
杉浦正彦 ・ 証人
政策を新しくつくることは上げていく立場で、任されてはいなかったと思う。
杉浦正彦 ・ 証人
ただこれは一般論で、今の状況かどうかは分からない。
部長の元にはそういうのは頻繁にありましたか。
杉浦正彦 ・ 証人
知事から来るチャットは少なく、災害対応などで自分から年間100件超上げていた。
杉浦正彦 ・ 証人
チームチャット的なものは、その都度集められて聞かされる感じで、自分が中心にいなかったこともあり受けたという感覚はない。
杉浦正彦 ・ 証人
ほかで受けられていたのだと、アンケートを見て思った。
むしろチャットが少ないから、土木部に関心ないのかなとは思われませんでしたか。
杉浦正彦 ・ 証人
それは今初めて聞いた。
杉浦正彦 ・ 証人
ショックだ。
最後に、尼崎のさっきの新埠頭のことなんですけど、元県民局長には直接お話しされましたか。
杉浦正彦 ・ 証人
県民局長に。
西播磨の元県民局長。
杉浦正彦 ・ 証人
机をたたかれたことを上司に報告したかという点だが、それはない。
ないですか、分かりました。
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