非行少年の検挙・補導人員が令和5年に増加に転じ、大麻乱用やSNS被害の増加など環境は厳しい。
各市町教委・学校と定期連携会議や合同補導で未然防止。
教育機関との連携が不可欠だが、地元の神戸市教育委員会との連携はどうなっているか。
神戸市教委には現職警察官を派遣し連携強化している。
令和5年の市内非行増を受け市内全小中高で非行防止教室開催を目指し8月末で約半数開催、未開催校にも今年度中開催へ働きかけ日程調整中だ。
初発型非行は10年前から大幅に減ったが、令和5年度は701件で、万引き443件、自転車窃盗155件が多発し、小中学校で増加傾向だ。
内容は学校求めと年齢を考慮して開催。
義務教育期の非行防止教室が重要だが、小学校と中学校で内容は大幅に異なるのか。
小学校は万引き・いじめをテーマに規範意識醸成を図り、スマホ低年齢化やSNS危険性の情報モラルも盛り込む。
中学校は主に情報モラル向上や薬物乱用防止を目的に開催する。
特に中学校では、情報モラルや薬物・大麻事犯など、若年層が多い分野の啓発をしっかり行ってほしい。
全文ページ ›公式会議録 ↗