大規模災害時、緊急搬送を急ぐ中で交通対策は災害対応の要だ。
道路管理者と事前調整し高速道路・主要幹線道路40路線を緊急交通路指定予定路線として公表し配置計画を策定。
救助や応急復旧を迅速化する緊急交通路確保の具体的な運用手順を確認する。
災害時は救助活動と並行し交通情報を収集、一般車両流入抑制で緊急車両通行を確保し、隣接府県警・警察庁・道路管理者と調整し速やかに指定する。
能登半島地震では道路が寸断され、本県でも淡路島が孤立する可能性が大きい。
緊急交通路・主要交差点中心に停電時自動起動する電源負荷装置を227基、可搬式発電機を接続できる電源中継箱を771基整備している。
災害時の大規模停電を予想して、信号機の滅灯対策と電源のバックアップ機能はどうなっているか。
津波対策として浸水予想区域の信号制御機を高所設置するなど災害時の信号対策を推進している。
県下227ヵ所の整備と民間業者との連携協定によるバックアップ機能を評価する。
72時間の壁の中で交通対策は災害復旧の要であり、引き続き県民・国民を守る支援活動を進めてほしい。
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