兵庫版道徳教育副読本「心かがやく」を踏まえ、年間35時間の道徳科の充実に向けた道徳教育推進事業の成果の捉え方と今後の充実策はどうか。
兵庫版副読本活用や教材分析シート・授業記録を用いた校内研修で授業力向上に取り組み、各校で発達段階に応じた指導を実施している。
今年度も考える楽しさをつくる授業づくりをテーマに実践研究を進め豊かな心の育成を推進する。
令和3年度の達成率が33.0%、令和4年度が58.2%、令和5年度が66.7%だが、この目標に対する達成状況をもう一度聞かせてほしい。
道徳科授業公開は理解・協力を得る上で重要で、コロナ下で半数程度だった公開授業実施率が昨年度92.6%に上昇している。
今後も副読本の家庭持ち帰りやHP周知、参加型授業など家庭・地域と連携した取組充実に努める。
公開による開かれた学校づくりを評価し、副読本活用が現場の負担になる懸念に触れつつ実績向上を踏まえ、児童生徒が考える楽しさを実感できる授業の実現を求めたい。
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