地域手当の存在自体はよいが、介護や保育など各種の補助金がこの地域手当に準拠するため、川一つ隔てた姫路と高砂で級地が変わり、福祉会議では苦情が絶えない。
介護報酬や保育の公定価格が国の地域手当を基準に割増される仕組みは所管外だが承知だ。
一級地20%から五級地まで差が大きすぎる。
国は近隣市町の不公平感解消のため県単位指定に見直し中核都市は割増。
明治以来のこの制度がなぜ残るのか。
本県は調整手当時代から阪神間・姫路・それ以外の3区分で運用しており、経緯を踏まえた検討と必要な措置を任命権者に報告・勧告した。
兵庫県も同じ考えでよいのか。
兵庫県は大きな差をつけていないとの説明だが、川一つ橋一つで生活程度も同じなのに差がつくと会議で言われる。
あまり差をつけないよう指摘するとして要望にとどめる。
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