特殊詐欺被害が減らず、録音機付電話の普及へ16億円を計上したが実績は1万台に留まる。
被害が減らないのが課題でアポ電は昨年の倍、投資・ロマンス詐欺も増加している。
電話詐欺・ロマンス詐欺・投資詐欺・サポート詐欺を、消費生活と地域安全、警察を含め一体的に対策できないか問題意識を確認したい。
消費生活とくらし安全課が情報共有し啓発、高校生に成人年齢関係や闇バイト防止も伝えており、縦横の目で効果的な方法を考え対策を続ける。
対策の効果を検証し、有効な策を積み上げて被害を減らしてほしい。
令和5年度補正で議決し既に1回繰り越しており再度の繰越は難しい。
録音機付電話の16億3500万円は使い切れない見込みだが、残った予算を来年度以降に繰り越すなど、どうするのか。
目標13万台は高齢者世帯の電話保有率等から算出し全世帯に行き渡れば被害ゼロ想定。
現状1万件だが4〜9月に週300〜400件、10月は500〜600件と集中広報の効果が出始めた。
繰越できないのであれば、来年度以降もしっかり予算を確保してほしい。
補助申請が大変だという声が多く、手続のハードルが高いので極力簡単にし、無償貸与ができないなら簡単に普及できる方法を、今年度の手法を検証して見直してほしい。
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