不登校が過去最多を更新する中、1人1台端末を活用した兵庫県版ストレスチェックシート試案を今後どう活用していくのか、当局の所見を聞きたい。
臨床心理士等の検討委員会で作成し9月から市町提供だ。
手軽な入力・結果フィードバック・SC連携の特別授業が特徴で、8市町が活用、11市町が研究中だ。
自己理解や保護者との情報共有に役立つとの評価を踏まえ仕上げ全県推進する。
1点再質問する。
特別授業はSCがストレスや対処法を解説した後、グループでストレスについて意見を出し合い身近に感じさせてからチェックに入る流れをモデル提示だ。
学校での心の教育を重視する立場だ。
心の教育は本県教育の根幹で、道徳・人権・防災の独自副読本を活用しチーム学校で推進する。
SCによる特別授業の具体的な内容は、ストレス対処法やコミュニケーションスキルなのか、それともチェックシートの付け方の協議なのか。
子どもが心を学ぶ機会を、より具体的に取り入れられないか。
時代に合った教育体制が不足し、家庭やフリースクールに移る中でコミュニケーションなどを学ぶ機会が減ることを危惧している。
ストレスやレジリエンスへの興味喚起を期待する。
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