県立農業大学の女子学生の農業従事者が令和5年度0人である点を踏まえ、女性新規就農者数の推移など取組の効果と課題を確認したい。
女性は経営主でなくパートナーが多いが女性農漁業士認定や加西市ブドウ・神戸市イチゴ等で女性経営主の新規就農が増加し、農業大学校入学者の女性比率が約1割だ。
令和5年度の50歳未満新規就農者272名中女性は60名で22%と補足し、女性の発想を経営に生かす視点が重要だ。
力仕事やトイレ等の従来課題は改善が進んだが、結婚で嫁いだ就農が多い中で、農業を始めたい若い女性への支援内容を確認したい。
国の農業女子プロジェクトに加え近畿農政局兵庫県拠点と連携した兵庫農業女子会で、女性農業士や経験者がキャリアの道筋を伝える取組を行い好評だ。
ロールモデルの発信を評価し、有機農業に取り組む女性農業者が離農しないようロールモデルの充実を求めたい。
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