検討会の課題整理は分かりやすいが、災害発生前の対応が最も重要であり、南海トラフで死者を減らすため行政や県民の対策を明確化し、市町と連携すべきだ。
課題は主な項目を掲載しており具体のアウトプットは多数あり最終報告に向け委員意見を踏まえ検討する。
量的目標や県民の防災意識向上も含めて考えを聞きたい。
資料8ページの凡例どおり、地域防災計画への反映、協定締結による事前対策、訓練による練度向上、予算要求など、トイレカーやスターリンクの配備台数・エリアも具体に報告予定だ。
より体系的にとの指摘を踏まえ引き続き検討する。
兵庫は南北に長く南あわじ市と豊岡市では事情が全く違うため県内の南北連携を考える必要がある。
防災庁要望は全体的な設置と国土の双眼構造確保のため複数拠点を置くこと、西日本区分は関西で設置し兵庫県に拠点を置いてほしいという内容である。
能登の課題整理を拡大する形で体系的に全体像が分かるまとめにしてほしい。
また資料1の16ページの防災庁について、文化庁の京都移転のように兵庫に誘致したいと取り組んできたと認識していたが、首都機能をバックアップする関西拠点の整備との記載は、東京の防災庁の関西ブランチを設けてほしいイメージなのか確認したい。
国の検討前提として防災庁拠点を全国複数箇所設ける意向があるためそうした求めになっているという理解でよいか確認したい。
資料は県と関西広域連合の要望を記載している。
県は神戸市周辺、広域連合は大阪の地方局や京都の研究所がある関西への拠点設置を求めたい。
防災庁設置準備担当大臣は意見を伺いながら体制を検討するとしており、機能の1ヵ所集中では災害対応が適切にできないとの認識から複数拠点・東西日本担当・相互バックアップ体制を国に主張し、今後も意見を提出していく。
防災庁が全国1ヵ所しか設置されないとしても、ぜひ本県への誘致に取り組んでほしいと申し添えた。
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