県立大無償化は入学時支援であり、卒業時の県内就職・定住へのアプローチが弱くKPIがぼやける弱点がある。
無償化は不安払拭に重きを置くが優秀な県内人材の育成・輩出は大学の使命で愛着を持つ学生増も期待だ。
学生の自己実現と大学理念実現を調和させる教育プログラム拡充や、県内企業連携の進路指導で実効性を高めるべきではないか。
第3期中期目標で人材育成を掲げプログラムを実施している。
県内就職推進のためキャリア教育充実や県内企業訪問・社員交流などインターンシップ要素を持つ事業を強化する。
AI人材や観光人材等を学ぶ期待感のある事業にできる。
県庁舎再整備は総事業費・年度・財源が未定で財政フレームへの影響見込みは困難だ。
県庁舎再整備の将来負担は総事業費から試算可能ではないか。
一方で重要な見通しのため、令和7年度当初予算の財政フレームで一定の前提条件を置き収支や財政指標への影響について試算値を示すことを検討する。
影響がどの程度になると考えるのか、財政フレームに計上すべきではないか確認したい。
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