7ページの特別講座について、医師4名・週1回で5,000万円、大阪医科薬科大学は3,000万円という規模だ。
事業内容はその地域への派遣診療のみですか、他に何か行っているか。
基本は現地での診療だが、講座の形であるため地域医療に関する研究も行っている。
それも週1回現地に行き、診療とともに研究をする形なのか。
週1〜2回現地に行き、神戸大学の例では帰着後に成果をまとめる作業やリモートも活用して行っていると認識している。
週1回で1人当たり約300万円となり、高額ではないか。
神戸大学・兵庫医科大学は各5,000万円、大阪医科薬科大学は3,000万円で、少なすぎるという声もあり相場感的には妥当と考えている。
特任教授が付き、学生を西播磨へ連れて地域医療体験・交流・発表会・高校生招致なども実施している。
見解を教えてほしい。
派遣医師は非常勤で外来後に当直し翌日もいるケースが多く、各病院は当直医不足に最も困っている。
当直相場は1日10万円・週1回で高額になり得る。
半日来訪だけと一概に言えず、各大学が工夫して現地ニーズに応えており、5,000万円が経済的に釣り合うか評価は難しいのが現状だ。
事業自体は良いが費用対効果の検証は必要で、毎年5,000万円は少し疑問だ。
あわせて10ページの特定行為研修について、現場では実施機会の不足・院内理解不足・通常業務との両立困難・看護師と医師のパワーバランス等で特定行為が行えない実態があり注視が必要だ。
看護補助対策も予算化されているが看護補助人材の確保は非常に難しい。
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