高齢化で運転免許保有者の増加が見込まれ、70歳以上の高齢者講習や75歳以上の認知機能検査等で受講・受検待ちの長期化が懸念される。
地方部で返納をためらう現状にも触れつつ、講習の円滑実施に向けた受講待ちへの取組状況を確認したい。
70歳以上の保有者が10年で約1.5倍に増え、待ち日数が30日前後から48日に延びたとし、52ヵ所の教習所に指導員増員と講習枠拡大を働きかけ、予約困難者や有効期限切迫者には運転免許試験場で警察が講習を実施している。
受講枠や指導員を増やし円滑化を図る取組を、これからも続けてほしい。
90歳を超えて運転し、家庭の事情で返納できない人もいる。
更新に取り組み、高齢者が安全に運転でき、安全な交通社会をつくってほしい。
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