金利上昇で債券評価額が下がる中、債券以外の運用や外郭団体との一体運用、運用対象緩和、実務のプロ登用による柔軟な資金運用を知りたい。
公金は確実・効率的運用が必要で運用対象を預金・債券に限定し満期保有が原則である。
令和5年度以降債券運用を再開し高速道路会社債を追加、今年度455億円購入で利回り1.151%である。
公社は研修等でスキル向上し資金管理委員会で確認、現委員構成に合理性がある。
保有債券約1,800億円の想定評価損はどれくらいか。
新聞報道はあったが日経からの調査はなく評価損の試算もしていない。
満期保有というのは言い訳に近く、実質的には損だ。
20年以上の債券が約20.8%・382億円あり、50億円程度の評価損が出ていてもおかしくないが、県の認識はどうか。
満期保有ゆえ時価評価は不要で、長期債割合は約20%でデュレーションは比較的短いとし、金利上昇局面で投資対象を拡大ぎみに運用し利回りを上げたい。
兵庫県の円債デュレーションは1年未満が0.3%しかなく、最適配分が分からないからこそ実務のプロを登用する謙虚さが必要だ。
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